太陽意識とのつながり方2009.11.16 の記事からまず、六茫星の意味するところから説明が始まりました。 まず正六角形を作ります。 その中に上下重ね合わせた正三角形を入れます。 そして、外側に円を描きます。 円は1重でも2重でも私の場合かまわないようです。 そして、言霊(ことだま)を使うのもよいとのことでした。 ちなみに、土星の高次によれば、六茫星というのは太陽を表わしているのだと言われました。 太陽意識内にあるグリッド(特定のエネルギーフィールド)を象徴的に表わしているのだと言われました。 そのエネルギーフィールドはどこにあるのかと聞いてみると、三次元的な感覚での空間認識では言い表せないようでした。 非物質界にあるのは間違いないのですが、フォーカスレベルで表すことは困難だと言われました。 しかしその領域は、太陽意識の中に存在していて、太陽意識のどこかにそのエネルギー的な中枢部分が確かに存在しているといったことを言われました。 そこにアクセスするのだとか。 そうすると、私の場合、「叡智の扉」が開かれ、それこそが今の私にとって必要な情報なのだと言われました。 そのために必要なものとして今回教えられたのは、チャクラと共鳴させるやり方でした。まず、第1チャクラへ創造の源からエネルギーを降ろしてきてためます。 次に、第2チャクラ、第3・・・と順番にやって行って、最終的に第7チャクラまでそれをやります。そのようにしてすべてのチャクラを活性化させます。 その状態で、意識をハートチャクラに持っていき、活性化された全てのチャクラを意識しつつ、最終的にハートチャクラに意識を集約させます。 その状態で、ハートチャクラの中に先ほどの六茫星の魔法陣を描き、言霊等を使って魔法陣を完成させます。 その後、太陽意識に意識を伸ばしていき、最終的に先ほどのエネルギーフィールドの中枢部分と接続すれば、私の場合、叡智の扉が開かれる、こういうことのようです。 それを今回、土星の高次は私に伝えたかったみたいです。 土星の高次によれば、 「われわれの内宇宙には太陽系のすべての惑星が存在しているので、われわれがそれらの惑星に意識を向けるだけで簡単にそれらの惑星に行くことができます。 だから、普段からここに来てもよいのですよ。」と言われました。 |